第313回 神戸大学 RCUSSオープンゼミナールご案内

2026/05/19

日時: 2026年6月20日(土)10時半~12時

タイトル:災害情報についてあらためて考える:送り手・受け手・メディアの関係性
ご講演者:川西 勝 兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 客員教授

概要:日本では多様な災害情報が作り出され,被害の軽減に貢献してきました。その一方で近年は,災害情報が複雑になりすぎたり,人々が公的機関からの災害情報に頼りすぎたりするといった問題も,指摘されるようになりました。災害情報のあり方が問い直されていると言えます。今回は,災害情報について,「送り手」である気象台や自治体,「受け手」である住民,両者をつなぐ「メディア」という3者の関係性に焦点を当てて考えます。「これら3者が役割を分担し,それぞれが力を尽くせば,社会の防災力(減災力)は上がるはずだ」という見方があるように思いますが,今回はこうした考え方に,ちょっと疑問を投げかけてみようと思います。そこから,防災(減災)について,新たな発見があるかもしれません。

参加するため登録が必要です。下記ページより、参加申し込み(ライブ動画視聴含む)を事前に行ってください。
http://www.rcuss.kobe-u.ac.jp/openseminar/openseminar.html